いんすぴらいふ

一番楽しそうな選択をする

このブログってどんな奴が書いてんの?私の自己紹介

みなさん初めまして、私は旬です。

まだブログ初心者です。何もわかりません

この記事が私にとって初めての記事になるわけですが、

簡単に経歴含め自己紹介しておきます。

 

 

名前:旬

年齢:25歳

出身:札幌

職業:会社員

住所:中国の大連

趣味:サッカー、お酒

長所:スーパーポジティブ

短所:スーパーポジティブ

口癖:刺激がほしい

 

 

  

0歳 誕生

札幌で産声をあげる

 

 

~3歳 自我なし

記憶にない。親が転勤で青森に家を建てる。

 

 

4~6歳 幼稚園時代

初恋を経験。幼稚園のお泊り会で初恋の女の子が隣で寝ていてドッキドキしてた。もちろん何もせず進展もなし。はっきりしてる記憶はこれだけ。

 

 

7~12歳 小学校時代

3年生の時に人生で唯一のモテ期を経験。強豪サッカー部、まあまあ頭良い、時々面白いの三拍子そろっていてモテた(たぶん)

4年生から片思い、でもその子は友達にとられる。でも諦められず、でもアクション起こさず、中一までずっと片思いし続ける。

6年生時、仲良いやつだいたい恋人いる中、自分はいない(絶賛片思い中)

今思えばこれが最後の純粋な恋だった・・・

 

 

13~15歳 中学時代

中1はサッカー部がきつすぎて常に鬱気味。馬鹿だから辞めるという選択肢もなく、常に抜け殻状態。片思いも自然消滅。

中2は暗黒期。中2病発症。病状は深刻で部活の鬱も重なり不登校へ。昼夜逆転の生活。暴飲暴食の限りを尽くし、10キロ太る。デブが暗闇の中でカップ麺食べるという自らが作り上げた謎の世界観に酔いしれる。

中3は友達の献身的な介護によって、人間の心を取り戻す。でもまだデブ。学校に行き始めるが成績がもちろんビリのほう。なんとか高校へ。

 

 

16~18歳 高校時代

不登校を経た私は何故か女子への免疫がなくなっていたため、話しかけることができなくなる。そのもやもやを男にぶつけていたら、女子の間でゲイ疑惑が広がる。

懲りずにサッカー部に入り、人数少なくて1年次からレギュラー入り。2年次には青森県で準優勝した。レギュラーの中で断トツで足引っ張ってたけど良い思い出。

高校では好きな人もできず、女子と話した経験もそれほどなく青春終了。

地元出たくて札幌の大学受験、合格。

 

 

19~23歳 大学生

陰キャでも陽キャでもない法学部生。留学に来ていた両刀のタイ人と仲良くなる(好かれる)。そこで外国行きて―!英語話してー!と思い、一か月イギリス、フランス、ベルギー、台湾に渡る。このあたりから刺激がほしいが口癖になり、1年休学してニュージーランドへ。

日本戻ってきて就活。他の場所住みたくなって全国転勤ありで、海外行くチャンスありそうな大手企業に就職。

 

 

24~26歳 社会人

横浜で建築の現場監督になる。地獄のような労働環境をスーパーポジティブで乗り越える。サビ残100時間超える。仕事多すぎたから、徹底的に効率重視した。2年目には神奈川のエースと呼ばれ、調子に乗る。

同じことの繰り返しに飽きて、中国の子会社行きたいっすって言ったら何故か行かせてもらえることに。

そして駐在1年、今に至る。

 

 

 最後に

 

このブログでは、

日々感じたこと、好きなこと、嫌いなこと、

私の持つ経験や知識、情報を書き込んでいきます。

それを通してどこかで何かしら良い影響を与えられたらと思っています。

これから勉強して、面白いブログにしていきます。

 

よろしくおねがいします。